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暑さ寒さも彼岸までといいますが、自然は正直ですね。秋を連れてきました。また、彼岸と言えば墓参りに出かけた方
も多いのではないでしょうか。今回は国道246、別名青山通や都心の広大な青山墓地の名前の由来となった家康時代の旗本・青山家の菩提寺「梅窓院」で面白い石柱を見つけました。
港北区新羽の西芳寺は季節の花の寺として有名です。この時期は彼岸花ですが今年は遅いようです。夏の名残の真っ赤な名夕焼けとご覧ください。中秋の名月と夏の名残の赤い夕焼けもご覧ください。(9月23日更新)
令和6年度清交会事務局・三役会・役員会、行事の予定。(市)は市連退、
(県)は県連退の予定。 (7月13日更新 11月の第319回役員会日程変更)
本日は県連退講演会でした。かながわ教育月間参加事業でした。
小田原市出身の柳家三三氏の現地ネタを入れ込んだ話に引き込まれ共感と笑いから始まりました。横浜市出身者、どういうわけか確かに「何県?」に「横浜」と答えることが多いことを知っています。三三さんはじめ市外の方は『質問に答えていないんだよ!』と感じていることを、アウェーの小田原市で聞き、会場の期待感が高まります。
古典落語の面白さを話術と演技と観客の一体感が倍増します。お席は若干余裕があったようです。次年度はご参加よろしくお願いします。
講演会が終了時は大雨でしたが皆さんほっこり帰路につきました。
【いま時の若者】
清交会会長 岩澤 啓子
「いま時の若者」と書くと、大抵若者批判になることが多いですが、先日私は、若者から心が温かくなる体験をさせていただきました。
従兄弟が昨年亡くなり、「9月に法事を営むから」との知らせを受けました。従兄弟は信州・髙遠に住んでいました。私は、すぐ横浜から髙遠へ行く電車の路線と時刻を調べました。もたもた歩く自分に応じた「乗り換えなどの時間をたっぷり取った」計画を、パソコンから出した路線表を見ながら、約一日を費やして作成しました。
調べたメモ用紙を持って、翌日横須賀駅に行き「あの~、切符を買いたいのですが‥‥」と若い駅員さんに声をかけました。「どちらまでですか? あ~、それなら特急券も必要ですね。これに書いてください」と、1枚の切符購入用紙を渡されました。
私は、「ここまで調べたのですが‥‥」と、恐る恐る持参したメモ用紙を渡すと、駅員さんは『ちょちょいのちょい』で横浜から髙遠までの切符や特急券を作ってくれました。「ご高齢なので、座席はトイレの側がいいですね。」‥‥優しい配慮に感激。切符を受取ながら思わず「早いですね~」と言うと、「これだけ調べてくれてありますので」と、ニッコリ笑ってメモ用紙を戻してくれました。その言葉で、昨日のパソコンとの悪戦苦闘が、良き思い出となっていきました。
無事に法要を終え、帰路の信州・茅野駅で切符を買おうとしたら駅員さんがいません。切符購入ボタンはたくさん並んでいますが、(さあ~?どうしたら?)‥思案中の私に声をかけてきた大学生位の旅の若者がいました。「おばあさん、何か困っているのですか?」「八王子までの切符を買いたいのですが‥‥どのボタンを押して良いのか‥」「あっ、そうですか」大学生は『ちょちょいのちょい』と、ボタンを押してくれました。
『時代遅れの私に、手をさしのべてくれる若者』温かい気持ちにしてくれた「特急あずさ」の旅でした。
バス見学会参加申込受付中
受付はこちらから。
清交会ウエブ俳壇第1回が開催されました。
左の投句一覧にありますように今回は初めてということもありこの9句が投句されました。
互選で特選等順位を決定しています。今回は会員の皆様をウエブ俳壇へお誘いしたくて、投句の様子をご紹介しました。
どうぞ会員の皆様、お友達をお誘いの上ご参加くださいませ。
選句の先(講評等)をご覧いただくにはこちらから
参加登録が便利です。(こちらからをクリックしてください、登録場面へ移ります)
横浜市青少年育成センター研修室で、市連退「第2回理事会並びに第2回教問研実施連絡会」が開催されました。10月10日の教育講演会ー「今こそ伝えたい「知的障がい者福祉」についてーは「かながわ教育月間」参加の初めての行事となります。一般の皆様の参加が可能ですので、どうぞご興味関心のある方をお誘いください。
参加申し込み方法は上記のポスターのQRコードから、または電話、メールで可能です。清交会の役員へご連絡でも構いません。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
三役会・第318回役員会が横浜市青少年育成センター研修室で開催されました。
台風一過で少し涼しい日が続いていましたが今日は猛暑復活、暑い日でしたが、県連退の講演会、市連退の教育後援会、教問研、研修散策会、バス見学会、清交だより発行について、ウエブ俳壇開設のお知らせなど盛りだくさんの議題を審議いただきました。
また、各特別委員会の報告がありました。
役員会終了後、書く特別委員会で活発な話し合いがありました。今日は例年の役員懇親会があり、大多数の役員が出席し、懇親を深めました。(懇親会の様子はこちらから)
バス見学会・研修散策会の参加申し込み。清交会ウエブ俳壇、ウエブ歌壇、ウエブ柳壇の参加申し込みは下のQRコードからもできます。どうぞ多くの会員の皆様のご参加をお待ちしています。
清交会ウェブ俳壇のご案内
「清交会ウェブ俳壇」は、会員の俳句交流の場として開設しました。毎月開催の句会に皆様のご参加を お待ちします。9月1日投句受付で第一回をスタートします。初めての試みですが実施しながら改善をして いきたいと考えていますので、ご協力をお願いいたします。 (システムの関係で9月1日スタートになっています。)
ご参加希望の方は、ウエブ俳壇参加申込みを下記から、本名(会員番号) と名乗り名(俳名・俳号)・メール アドレス」をお送りください。次のメールアドレスまたは緑色部分をクリックすると参加者登録フォームに なります。
※清交会ウェブ俳壇宛:yokohama.seikokai@gmail.com(申し込み先) 多くの会員の皆様のご参加をお待ちしています。 ホームページ上段の清交会ネット句会参加申し込みからも参加登録できます。 (緑色字をクリックすると準備中のサイトを見ることが出来ます。ここに息を吹き込んで いただけませんか。)
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【濡れ衣】
清交会会長 岩澤啓子
今年の8月はいつにも増し、暑い日が続きました。テレビやラジオでは、毎日のように「気温34度なので、高齢者はクーラーを付けて、不要不急の外出はしないように!」と報じていました。
その暑い8月に、1日だけ強風の曇り日がありました。私は風を背に受け、襟を押さえながら荷物を抱え、慎重に坂を下って行きました。その時、坂下からやはり襟を押さえて下を向きながら登ってくる男性がいるのに気付きました。風の勢いで、多くの落ち葉が舞い上っています。男性が3メートルほどまで近づいたときに、風が走り男性の顔に落ち葉がぶつかりました。男性は、落ち葉を払いのけながら顔を上げ、キッと私をにらみました。(私ではありません。風の仕業です)と、私は心の中で叫びましたが、風の勢いと、男性の目力に押されて声になりませんでした。
私は自宅に着くまで、(濡れ衣だわ)とつぶやいていました。「濡れ衣」・・平安時代から使われている言葉のようですが、いつの時代も冤罪で泣く人、怒る人は無くならないようですね。
背景は帷子川河口付近:岩澤会長から「濡れ衣」という題の9月のご挨拶をいただきました。ちょうど台風が列島を大雨警報に巻き込んでいた時で、濡れが先行してしまいました。嵐の中で静かな帷子川河口付近、県内の他川では氾濫のニュースもありました。帷子川は会長を濡らしていませんと濡れ衣を主張しているかもしれません。
今日は事務局会を開催しました。午前中は次年度の総会会場の下見と打ち合わせでブリーズベイホテルです。総会後に参加者から寄せられた質問や要望をホテル側へ伝え、改善等をお願いしてきました。
午後は関内ホール地下の研修室で今後の様々な行事の参加体制等確認しました。昨年好評だったバス見学会は7月29日に下見をしました。下見報告を兼ね、日程等を調整しました。詳細は9月6日の役員会で報告されます。
【参加することに意義がある】
清交会会長 岩澤啓子
町内会の組織に「老人会」があります。該当年令は65歳以上とか。すいぶん前に、近所の方に誘われて入ったのですが、心の隅では「まだ早いヮ!」「私が老人だなんて!」という気持ちがありました。
毎月、昼食を兼ねた懇親会が町内会館で催されます。これまでは幽霊部員を決め込んでいたのですが、“たまにはお出かけください”との言葉に、おそるおそる出かけてみました。役員さんの、テキパキした動き。○○さんが漬けた香の物。「暑いから、食事は海苔巻きにしました」との説明。近くのスーパーから牡蠣フライとサラダが届き、乾き物に缶ビール・・これらが、賑やかにテーブルに並びます。
役員さんの知恵と工夫と笑顔が、会を盛り上げていました。「参加することに意義がある」という言葉がありますが、役員さんへの感謝は『参加すること』だと、改めて知らされました。
写真・俳句・短歌・エッセーなどを募集します。俳句などはテキストか画像(jpeg)でどちらでも投稿可能です。また、動画はYouTubeなどに更新してそのアドレスを投稿可能です。ご趣味の皆様、お誘いあわせの上ご投稿をお願いします。
暑さは少し和らぎましたが雨で足元が悪い中、役員の皆様にお集まりいただき、育成センター第一研修室で定例の三役会・第317回役員会を開催しました。本日は会長より「65周年準備のための特別委員会設置と委員委嘱」があり、役員から「研修散策会のアイデア募集について、地区集会について、バス見学会他提案がありました。バス見学会はインバウンドの増加、パス運転手さんたちの働き方についての2024年問題などから比較的バスを確保しやすい12月に実施することを提案しました。詳細は9月の第318回役員会で提案されます。
市連退、県連退の各行事等の参加方法等説明がありました。地区役員から「学校の現場では教員たちの超忙しい働きを見ているが何かできることはないか考えてみませんか・・、」とご意見がありました。
役員会終了後、特別委員会が開催され6時近くまで活発な意見交換が行われました。役員の皆様長時間お疲れ様でした。
【出会い】
清交会会長 岩澤啓子
6月29日、平塚市の文化芸術ホールで、「神奈川県警察創立150周年記念式典」の一環として、県警察音楽隊のコンサートが催されました。平塚は、これから迎える七夕の飾り付けに、町中が盛り上がっておりました。
神奈川県警察は、明治7年6月に県警察の前身である囉卒(らそつ)本営が創立され、今年が150年の節目に当たるそうです。すっかり馴染みになったカラーガードも、昭和49年に全国に先駆けて発足したので、今年は50年目。音楽隊とカラーガードのコラボレーション、警察ドラマのテーマソングなども演目に加え、観客を楽しませてくれました。
「中学校と警察」は、校内暴力が新聞紙上を賑わせた頃から、生徒指導担当教諭と警察の少年課は、情報を密にして少年たちの指導に当たりました。懐かしい警察関係者に出会い、慌ただしく生きた若き日々を思い出させてくれた一日となりました。
今日は市連退第一回教問研実施連絡会が関係団体からの代表をお招きして開催されました。教育委員会次長の石川様からは本番では指導主事4名と一緒に参加しますと心強いお言葉をいただきました。11月2日に向けて今から本格的に準備が始まります。
5月23日(木)午後1時半から約2時間、横浜市育成センター研修室で教育委員会はじめご来賓をお迎えして、令和6年度総会が開催されました。今年の講演会は10月10日(木)杉山 昌明氏~今こそ伝えたい「知的障がい者福祉について」~が予定されています。また、「かながわ教育月間」参加について活発な意見交換がありました。最後は小池顧問から中教審答申等資料を基に、私たち退職者が学校へどんな支援ができるか貴重なお話をいただきました。特に最近の教員の成り手がないことに何かできるのではないかと熱く語られ4校種それぞれの立場で考えさせら、あらためて人と人が会うことの大切さを感じさせていただいた時間となりました。
ご参加の皆様お疲れ様でした。
市連退(横浜市連合退職校長会)、小中学校、高校、特別支援学校の退職校長たちの常任理事会が市育成センター研修室でありました。23日の総会の資料、役割分担等が確認されました。
また、会議の開始に先立って、4月4日に急逝された西川前副会長へ哀悼の意を黙祷で捧げました。(合掌)
4校種が一堂に会して教育課題を考え、懇親を深める組織は全国で横浜だけの活動です。ご出席いただいた顧問の先生方と故西川先生の活動を偲びながら、あらためて四校種が一堂に会する場があることに感動した時間となりました。
次回は5月23日(木)同所で総会・第一回理事会が開催されます。
5月7日(火)市育成センター研修室で三役会・第316回役員会を開催しました。
会長挨拶に続き「令和6年度総会・懇親会」の反省等を行いました。初めての試みとして、役員会のメンバーを対象にアンケートを取りましたのでご覧ください。
ほとんどが5段階で5,4で満足していただけたようです。いくつか、意見・感想もいただきましたので事務局で検討し次年度へ生かしていきたいと考えています。
また、このようなウエブを使ったアンケートも必要に応じて実施したいと考えています。
操作方法等分からない点はご遠慮なくご質問ください。
役員会では新しく役員になった皆様のご挨拶をいただきました。総会の反省後、清交だより、連絡網等の確認を行い、令和8年の清交会結成65周年に向けて準備委員会を立ち上げることが決まりました。
閉会後、特別委員会を開催し、令和6年度の委員長、副委員長を選出していただきました。どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。
本日は横浜吉田中学校会議室をお借りして、総会後の資料を会員の皆様に発送しました。朝10時、本日の仕事の確認から始まります。印刷、名前シール貼り、総会議案書、清交だより、連絡網、他、全部並べて袋詰めします。行ったり来たりを何回も繰り返し、移動歩数は約4700歩、いい運動になりました。郵便局の担当者とやり取りし、集荷が終わったのは生徒たちがすでに下校した時間となっていました。今日発送が間に合いました。清交会の資料を今年はカラー印刷にし、今まで以上に読みやすくなっています。どうぞお手に取ってご覧ください。もう少しお待ちください。
総会後、懇親会を開催しました。清交会規約第3条の目的「会員の懇親互助・・」が会場内で見られました。出席者の笑顔をご覧ください。食べて、飲んで、話して、笑って・・来た時よりも元気になって、ホテルを後にしました。親しいお仲間同士、二次会へ向かわれた方も多かったようです。ご出席の皆様、長時間お疲れ様でした。
(撮影ご協力ありがとうございました。また、テーブルへお伺いした際に他のテーブルへ懇親を深めにご移動されていたために撮影できなかった皆様、ご容赦ください。)テーブル毎の写真はこちらからご覧いただけます。(左の緑色をクリックしてください)
桜木町駅前、ブリーズベイホテルで「令和6年度第67回総会」を開催しました。事業報告以下全提案は承認されました。コロナ禍後の清交会の活動が活発になることが推察できる会となりました。出席された皆様の様子をご紹介します。
今日は横浜吉田中学校会議室をお借りし、総会の資料を準備しました。修正部分を修正テープで修正したり、印刷をしたり、廊下であう生徒たちの大きさに最近小学校の支援に入っている役員たちは、懐かしい中学校の様子に話がはずみました。そのような幸せな時間を共有しながら全員集合10時からは資料と作業手順の確認です。細かい作業は高齢者特有の視力事情で、若い時の様に早くは進みませんが、手際よく600部2種類の冊子を確認しました。
昼食をはさんで午後3時過ぎまで、作業をし、資料を運搬用に積み込みました。あとは25日に搬入、27日の総会当日を待つだけになりました。ご参加いただける皆様、お待ちしています。また、総会欠席の皆様への資料は30日に発送させていただきます。もうしばらくお待ちください。
午後1時半から育成センター研修室(関内ホール地下)で横浜市連ラ王退職校長会(市連退)の会計監査がありました。市連退を創設された頃の諸先輩の思いはこんな場面でも発揮されます。
小、中、高、特4校種の役員が肩を並べて会議です。無事に会計監査が終わり、予算案について意見交換し終了しました。
ちょうど、上の大ホールでは現役の皆様の人権研修会開催でホールへ集まってきたたくさんの皆様のお顔を拝見しました。お疲れ様です。
今日は総会に向けて議案書の確認を中心に、令和5年度最後の役員会を実施しました。議案書や清交だより、連絡網lなど印刷物は全種類、外部発注になります。そのため、今までの比べて早めに準備をしなければなりません。ミスの内容に何回も原稿チェックをしてきましたが、パソコンの特徴でそのフォントがインストー気行く今後、郵送費の大幅な値上げ等で。その辺はどうぞご容赦くださいませ。
今後、郵送費の大幅な値上げ等で益々緊縮財政が予定されます。その辺を見通してホームページで代用できることを模索しています。岩澤会長から改めて健康への留意と、参列した卒業式で卒業生へ心の中ではなむけを送ったとご挨拶されました。また、参与の皆様に次年度も活動をお願いされていました。富田顧問からは役員一同へ一年間の活動への謝意がありました。
事務局の4月は総会議案書の作成、チェックから始まります。今日は出来上がった議案書を最終チェックしました。11日の三役会・役員会の準備です。退職校長たちの清交会事務局は全員視力には何らかの弱みがあり、若い時の様に細かい字、字体の違いなど迅速に見つけることが出来ませんが、協力して終了しました。見落とし等ございましたら、どうぞご容赦ください。
あいにくの嵐の朝、強風と雨の中で始まった事務局会、参加者それぞれの路線が遅延していると連絡が入ります。無事に全員揃ったのは11時半前でした。事務局会の後は一部関係者は市連退の会計作業でした。夕方の関内付近は雨は上がっていましたが冷たい風になっていました。気温のこのような急激な変化は誰もが体調を崩しがちです。どうぞご自愛ください。
問い合わせの他に会員の皆様からのご投稿が可能なページを作成しました。画像等投稿可能です。投稿するにはパスワードが必要になります。パスワードは4月27日の総会資料にて発表します。総会後に資料を発送しますので今しばらくお待ちください。右上の会員専用のページから入れますのでご利用ください。
前の春の行事を復活させた県央地区の「観桜会」、他地区の皆様にもお声がけ頂き、ホームページでご紹介させていただきました。活動活性化委員会主催の「旧東海道を歩こう会」、このような地区役員さん主催の行事と、実際にあって話をし、飲み食い、笑うことが何にも勝るサプリメントになることは間違いありません。
県央地区役員の近藤様から、素敵な笑顔の観桜会のお写真をいただきました。会員の皆様のご様子にエネルギーを頂けるのではないでしょうか。県央地区役員の横山様、近藤様、参加された会員の皆様、笑顔が満開の観桜会のご様子ありがとうございます。
富田顧問からは「花は二分咲きぐらいだったけれど、心は満開だ!」と、満開の皆様の笑顔をご紹介します。ありがとうございます
清交会
横浜市立中学校退職校長会
email: yokohama.seikokai@gmail.com