令和6年3月会長挨拶

                  「青天の霹靂」

      清交会会長    澤 啓

 215日、総会の会場となる桜木町の「ブリーズベイホテル」に、庶務担当と会場下見に行きました。「受付席は?」「来賓席は?」・・投げかける質問にテキパキと応えてくれる営業部長の北市さん、お世話になります。当日は、大勢の笑顔に出会えると良いですね。

 会場を関内に移して、市育成センターの会議室で役員会・三役会が始まりました。

 会議の途中で司会の古川さんから「先生、顔色が悪いですよ。」の声に、会議中断。急遽、笠原さんが車を飛ばして一路横須賀へ。掛かり付けのクリニックに飛び込んだら「軽い脳梗塞です。」「えっ!」「まさか・・私が?」2日後にMRIを撮るように言われ、病院を紹介されました。確実に、体は老化の一途をたどっているのですね。「血液さらさらの薬を服用し、あとは出来るだけ人と会話をすることです。」

 医者の優しい口調に少し「ほっ!」とするとともに、いち早く気付いてくれた仲間、クリニックに送ってくれた仲間に感謝の気持ちで一杯になりました。

(あらためてお互いの体調を考え、会員同士お互い少しゆっくり進むことの大切さに気付かされた役員会になりました。)

 

令和6年2月会長挨拶

「鬼は外。福は内」     

                                    清交会会長  澤 啓

 

 能登半島の大地震で始まった令和6年。友人を心配して送ったメールに、「既読」が付かなかったという中学1年生の記事には、涙がこぼれました。

 中学1年と言えば、『勉強よりも部活動』『家族より友だち』と若干の反抗をしながらも、一番元気のいい子供たちです。心に負った傷は、早急に癒やされることはないと思いますが、復興に向けて逞しく立ち向かってほしいと願わずにはいられません。

 

 

 さて、寒い冬と別れて春を迎える2月は、まだまだ寒い日があるとはいうものの、気持ちは華やぎます。花は今か今かと首をもたげるのを待っています。窓から入る日差しは、冬とは別の暖かさです。「鬼は外。福は内」と節分が過ぎたら、私も春を探しに外に出ようと思っています。 

 

 

12月会長挨拶 「師走を迎えて」

「師走を迎えて」

       清交会会長  岩澤啓子

 教員になって初めての12月の忙しさは、まさに「師走」でした。私は、「師走」の「師」は教師の「師」だと言い張って譲らなかった思い出があります。

 仕事を終えて10年、「家庭でのんびりと」を夢見て迎えた12月、新年を前にした家事の奥深さは並大抵ではないことを、味わっています。家事って、探さなくても向こうからやってくるのですね。

 我が家の風呂場の窓は、東向きにあります。

12月になると、月は東から昇ります。

夕方、湯船に浸かり顔を上げれば丸い月・・私のリセットタイムです。忙しさを忘れる極上タイムが風呂時間。何とも安上がりな私なのです。

       (画像は11月の満月ビーバームーンと師岡熊野神社のカエデ)

 

 

11月会長挨拶「読書週間によせて」

 

「読書週間に寄せて」

      清交会会長 岩澤 啓子

 

 読んだ本は星の数ほどあるというのに、

覚えている内容は指で数えるほど。

 

 今では、本に挟んだ栞を除いて続きを読み出しても、

「アレッ?・・アレッ?」の連続で、

2~3ページ前に戻って、ようやく納得。

 

                       遠い昔の文学少年・少女たちは、

 

                       今年の読書週間には、どんな本を読むのだろう。

 

10月会長挨拶「そうだ、東京へ行こう」

 

 

「そうだ、京都へ行こう」という、旅を誘うコマーシャルがあります。

 懐かしい京都、若かった修学旅行の引率。

「京都へ行こう!」の呼びかけに、思い出が甦ります。

 

 さて、この度清交会では10月バス見学会の地を「東京」にいたしました。

 それも、新国立競技場をメィンに見学いたします。 

  昭和49年・・「まだ、中学生だったわ」「私は大学1年生」。先の東京オリンピックを思い出して、役員は大いに盛り上がりました。

それから迎えた2度目のオリンピックは、まだ皆さまの記憶に新しいと思います。

「そうだ、東京へ行こう」 

仕事や諸事情等でご参加出来ない方の分まで、たくさんの思い出を作ってまいります。

 

                        清交会 会長 岩澤 啓子


9月会長挨拶 「明日があるさ」と「来年こそは!」

 

    

   「夏休みを上手に過ごす人は、人生を上手に送れる人だ」と、子供のころ誰かに聞き、

「よし、私はよい人生を目指そう」と、意気込んで夏休みを迎えました。

 それでも、7月は何とか計画表どおりに過ごすのですが、8月に入ると、朝寝の心地よさを覚え、勉強は「明日があるさ」と、一日延ばし。

 夏休みも残りわずかになったとき、徹夜しながら宿題の山と格闘。

最後に「来年こそは!」と、無念の呟きで91日の朝を迎えるのでした。 

 

  子供の頃も、人生のベテランとなった今も、あまり変わっていない私です。

                                     清交会 会長 岩澤啓子

 

(今年の夏休み最後はスーパーブルームーン、満月と一緒)

 


8月会長挨拶「梅雨明け」から「雨乞い」へ


 

 待ちに待った「梅雨明け宣言」が、関東にも722日に出されました。今年は、庭の小梅で梅干しを作ろうと準備をして、梅雨が明けるのをひたすら待っていたのです。梅酢の香りが爽やかです。

 

 梅雨が明けた翌日、塩に漬けておいた小梅を一粒ずつざるに並べ、雨が降らないことを祈りながら干しました。

 おかげもあってか5日目に、美味しい梅干しとなって壺の中に収まりました。「もう、雨が降っても」‥‥人間て、何と勝手な生き物でしょう。

連日30度超えの猛暑に、今度は雨乞いです。

 結局、自然の力には無力な事を改めて悟らされました。

 

 

 暑い毎日です。皆さま、くれぐれもご自愛くださいませ。

                 

              清交会 会長 岩澤 啓子

7月の会長挨拶 『何事も、面倒がらずに前向きに!』

 

 

 最近、同期生会に参加すると、薬の話・医者の話で終始することがあります。同期生会が「健康管理のための」情報交換の場と考えれば納得はできますが、投薬の多さを自慢する会になってしまっては寂しい気持ちになります。

 

 

 

 コロナの少し前までは、旅行の話が多かったような気がします。私も吉永小百合さんのコマーシャルに影響されて「大人の休日○○○」に入会し、時折旅行に出かけていましたが、それもコロナ禍で一変し、「高齢者は自粛生活を!!」という方針に従って粛々と過ごすようになりました。その結果、薬の話題になってしまったように感じます。

 

 「夢よもう一度」と思って気力を振り絞り、旅のパンフレットを見ても、心が躍るような思いが湧き上がってきません。「これが老化というものか」と、一人で納得している最近です。

 

 

 コロナ禍の3年半を払拭するために立てた目標は『何事も面倒がらずに前向きに!』です。低次元の目標と言われるかもしれませんが、これを継続できれば次のステップに進めるような気がしています。

   清交会会長 岩澤 啓子

6月会長挨拶 「幸せのあいうえお」

 

こんにちは!

 

 総会から一ヶ月過ぎ、令和5年度の清交会はコロナ前と同じようにできるだけ活動を平常展開していきたいと考えています。とはいえ、6月は梅雨入りで出不精になりがちですが、こんな日は「幸せのあいうえお」について考えてみてはいかがでしょうか。清交会が皆様の「あいうえお」の一助になれたら幸いです。

 

「あ」会いたい人がいることは何より幸せです。会いたい人と一緒に過ごす時間は宝物ですね。

 

「い」行きたいところがあることは新たなワクワクが止まりません。経験や思い出は宝物になります。

 

「う」嬉しいことが待っているということは、これからの日々が楽しみです。予想するだけで笑顔に

   なります。

 

「え」笑顔でおしゃべりができるって最高の時間ですね。本日は庶務の担当者と会議をしました。

   おしゃべりとはいえませんが、お互い意見交換をして笑顔になりました。

 

そして最後に

「お」美味しいものを食べるということは幸せなひと時を過ごすための最高の方法ですね。

 

 コロナ禍で外出や人との出会いが制限されてきましたが、この季節には「幸せの」あいうえおがたくさん詰っています。大切な人との時間、素敵な場所への冒険、嬉しい出来事、そして美味しい食べ物、笑顔でお過ごしください。「清交だより」はじめ会員の皆様に楽しいんでいただける事業計画に盛り込んでいます。年度初めには参加希望が出来なかったら、今から参加したいというご希望は大賛成です。

どうぞ、地区役員や事務局役員へご連絡ください。

 

 誰にとっても今日は残りの人生の一番若い日!幸せのあいうえおで過ごしましょう。

 

  清交会会長 岩澤啓子 令和5年6月1日


 

 新会長挨拶 「出発に当たって」

 

 清交会は発足してから既に半世紀を超え、令和5年度も先人達の多くの思いを

承けてスタートしました。4年に及ぶ新型コロナ蔓延の時は、私たちに自粛生

活を余儀なくさせ、平素の生活環境が大きく変わりました。このことは、急速

に高齢化を加速させてしまったかのように感じました。

私は、このままではいけないと、「老化との戦い」のための姿勢を見いだしま

した。

「出掛けるのは面倒だ」.... 老いが進む

「出掛けるには気を配る」....老いが止まる

「出掛ければ、見る・聞く・話す」....若返る

如何でしょうか。面倒がりやの自分への戒めです。

皆さま方も、これからの清交会の各種行事に前向きに参加して、大いに若返

ろうではありませんか。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  令和5年度会長 岩澤 啓子

 

 

 

 


 会長挨拶

清交会ウェブページ(ホームページ)開設について

 この4年間、私は清交会会長を務め、大変名誉に感じると同時に、その責任の重大さを痛感してきました。

 特に、2020年2月27日の当時の安倍首相による「全国一斉休校」の突然の要請は、社会全体に前例のない影響を与えました。その後、緊急事態宣言が発令され、清交会の総会も中止せざるを得ない状況に陥りました。コロナ禍で多くの学校が授業時数を確保するため、学校行事の中止や夏休みの短縮を余儀なくされたことは記憶に新しいことです。また、急速にオンライン環境が整備され、オンラインを活用した学習なども積極的に進められました。

 私たちの生活の中でも、インターネットの普及などにより、社会生活にも大きな変化が見られるようになりました。スマートフォンの普及により、多くの情報を簡単に手に入れることができるようになりました。

 清交会も、新型コロナウイルス感染症の流行により、出席したくてもできない会員や遠隔地に住む会員へ活動を伝えるにはと考え、ホームページの必要性が高まったことがきっかけで、特別委員会を立ち上げ、ホームページの制作に向けて活動してきました。何度も会合を重ねた末、令和3年度に試験版ウェブサイトを公開し、本公開に向けて改善を続けました。私の会長任期の最後、令和4年度に皆様にご報告できることを心から嬉しく思います。

 ホームページ運営特別委員会の皆様には、大変なご苦労をおかけしましたことを心から感謝しています。このウェブサイトには、会員の皆様が楽しんで参加していただけることを願っています。また、現職の皆様や教育関係者の皆様にも広く知られることを願っています。

 令和5年4月29日 清交会会長 冨田知信

    (画像はようやく実現できた対面での総会前、会場のロビーで撮影)